MSS静岡での品質管理について。 ■品質管理について 滅菌製品は、絶えず人の生命と触れ合っています。ひとつひとつの製品にわずかなミスも許されません。MSS静岡の滅菌センターでは、作業管理、品質管理に関する基準(GMP・MSS)および厚生省ガイドラインに基づいて、生産のあらゆる過程に「人と機械」が一体となった厳格な管理体制を整えております。 ■有資格者・教育研修等 MSS静岡には 看護士(受託業務責任者)1名、第二種滅菌技師 5名、第一種圧力容器作業主任者 4名、特定化学物質等作業主任者 2名といった有資格者を有し、中材業務研究会、日本医科器械学会、日本滅菌協議会研修会などに、定期的に参加するこにより、より安全性の高い、高品質な製品のご提供ができるよう日々努力を重ねています。 ■品質評価方法 以下の4つの方法によって厳格に品質評価を行い、医療機関へと提供しております。 1.物理的記録システムによる品質評価=主滅菌設備の自動記録紙による方法 2.科学的インジケーターによる品質評価=ケミカルインジケーターによる方法 3.生物学的検査システムによる品質評価=バイオロジカルインジケーターによる方法 4.日本薬局方の無菌試験による品質評価=代替品による無菌検査試験法 ■安全性を重視した工場設備 滅菌業代行システムを実施する滅菌センターは安全性と高品質に最も注力しております。 無菌室の2階には空気調整室があり、わずかに気圧を高くして、外部(清潔な部屋)からの空気が混入しないような仕組みとなっております。(無菌室からは常に無菌状態な空気が外へ流れ出るようになっています。) ■MSS静岡は医療関連サービスマーク取得しています。 医療関連サービスマークとは財団法人医療関連サービス振興会が設けている制度で、一定の認定要件を定め、この要件サービスの提供と普及を図ることを目的として発足しました。認定要件として以下の事項が求められています。 A.(財)医療関連サービス振興会論理鋼領を遵守すること。 B.サービス業務ごとの認定基準に適合すること。 C.事業者の資格要件に適合すること。 D.損害賠償の実施の確保(損害保険への加入) MSS静岡では以上の条件を満たし、滅菌消毒部会のサービスマークを取得いたしました。 |